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インターネットで、「発光病」というキーワードで検索されている方々が多くいらっしゃるようです。発光病になってしまうかも……ということを実際に心配していらっしゃる人たちもいます。

 

一方では、まだ発光病が何か全然わからないという方々もいます。発光病に抱えている疑問、不安は全部ここで解決しましょう。

発光病とは……

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なぜ、現在、発光病というキーワードがインターネット上で飛び交っているのかといえば、3月15日公開になった映画「君は月夜に光り輝く」が原因のようです。

 

「君は月夜に光り輝く」という映画において、ヒロインは、発光病という病気に侵されていきます。

「君は月夜に光り輝く」には、同名の佐野徹夜さん作の小説があります。実際に本の段階から、30万部を突破、とても注目されていました。

「君は月夜に光り輝く」のヒロインが発光病にかかる

「君は月夜に光り輝く」の映画の中では、ヒロインが発光病という不治の病に患うことになります。

 

「君は月夜に光り輝く」は単純な恋愛ストーリーに留まらないで、クラスメートの岡田卓也との関わり合いとともに、二人を取り囲む人たちの背景、心情が織りなし、生きることとは、死ぬこととはについてしっかり考えさせてくれています。

映画の監督・脚本を担当したのは、月川翔です。

 

ヒロインの永野芽郁さんは、余命宣告を過ぎてしまった日々を、全身体当たりで演じています。

発光病は皮膚が光る……

発光病とは、そのまま、皮膚が光る病気なのです。それは、月の光が当たることで体が発光する病気です。

不治の病であり、その人生はほとんど病院で送ることになり、やがて遠くない時期、死を迎えることになります。

そのような病気が、映画の中でどのように扱われているのかもとても気になる問題ですね。

 

ヒロイン渡瀬まみずの最後のお願いとは……、「遺体を夜の火葬場で焼い欲しい」ということだったのです。

そして、その願いが叶えられたとき、火葬場から上がる煙は、月の光に照らされきらきらと輝いているます。

 

とても美しいシーンですが、ここでみなさんは、死についてまじまじと考えさせられることになり、発光病に本当にかかってしまう可能性があるのか……ということまで考えてしまうのではないでしょうか。

永野芽郁さんとは……

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発光病というキーワードが気になり、永野芽郁のことがとても気になっている人たちも多くいらっしゃるようなので、ここでちょっと脇道にそれますが、永野芽郁さんのことにも触れておきましょう。

 

永野芽郁さんは、1999年9月24日生まれの女優さんです。2010年のドラマ「ハガネの女」では、主人公・芳賀稲子の小学生時代の役を、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」では山川常盤の少女期を演じ注目されました。

 

2015年公開の映画「俺物語!!」では、堂々とヒロインに抜擢されることに。2017年3月公開の「ひるなかの流星」で主人公を演じ、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」では主人公・楡野鈴愛役を演じることになります。

 

「君は月夜に光り輝く」は、2019年3月15日公開された作品です。「君は月夜に光り輝く」では、北村匠海さんを相手にして悲劇のヒロインを演じることになります。

 

北村匠海さんは、「十二人の死にたい子どもたち」「影踏み」「サヨナラまでの30分」などの映画に出演されています。

「君は月夜に光り輝く」の監督の月川翔さんは、「君の膵臓をたべたい」「響 -HIBIKI-」などを撮った監督さんです。

発光病は本当に存在しているのか……

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インターネットでは、まず多くの人たちが、発光病という病気が本当に存在しているのかということに疑問を投げかけています。

 

おそらくみなさんの周囲の人たちで発光病にかかった人がいたという情報は聞いたことがないでしょう。あるとしても、非常に珍しい病気だということは間違いないと思いますが。

 

結論は、実際には発光病という病気はありません。

発光病に似た奇妙な病気って実際に存在しているの?

実際に、発光病という病気は存在しません。そんな奇病は、完治することができない訳ですからないに越したことはありません。

ただし、実際には世界には、奇病と呼ばれる病気がいくつも存在しているのも事実です。

 

発光病のことに関心を持っている人たちは、天使病という病気にも関心を持っているのではないでしょうか。こちらも発光病と似たちょっとロマンチックな病名は病名なのですが。

天使病とは……

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人間には鳥のような羽根など生えてはいませんが、天使のような羽根が生える奇病があると言われています。その翼が大きくなって患者の身体からの栄養を奪い取っていくことになります。

患者は衰弱し、やがて死に至ることになります。

 

奇病は実際に存在している病気ですが、果たして天使病は奇病に該当するのでしょうか。

この天使病は、漫画やゲームのフィクションの中の病気のことであり、実際に存在する病気ではありません。

 

しかし、実際に天使病が根も葉もない病気なのかといえばそうでもなく、天使の羽根を持つと言われる男の子が海外で実在していたという噂も流れています。

事実は小説より奇なりということでしょうか……。

オンディーヌの呪い

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西洋での話しになりますが、泉の世界の妖精オンディーヌは、人間の男性に恋愛をし、泉の世界の王のメッセージには全然従おうとはせず、やがて人間との恋愛が結ばれることになります。

そのとき、王は、その男がオンディーヌを裏切ると死ぬ……というのろいをかけてしまうことに。

 

オンディーヌは、人間の男性と幸せな日々を送ることになりますが、あるときハンスはオンディーヌを裏切ってしまうことになります……。

そして、ハンスは呪いによって死んでしまうことに……。

 

この呪いは、眠ると息が止まって死んでしまうという呪いだったのです。

人間の男性は、一生懸命眠らないように努力をするのですが、ついに睡魔に負けてしまって、眠り込んでしまうことになります。

 

現代社会でも、似たような奇病が存在していると思う人たちもいるかもしれないですよね。オンディーヌの呪い症候群というものは実際に存在しているので、これは奇病の一つに入れていいのかもしれません。

オンディーヌの呪い症候群とは

オンディーヌの呪い症候群とは……、オンディーヌの呪いといういい方もいます。

 

実際には、先天性中枢性肺胞低換気症候群 という病気であり、脳幹部の自律神経中枢の先天的な形成異常、機能不全による重篤な呼吸障害が起きてしまの症状のことをいいます。

先天性中枢性肺胞低換気症候群 とは、睡眠時に呼吸不全の症状です。

発光病に似た病気は存在している?

発光病は、存在しない病気です。ですから、安心して構わないですが、世界には奇病というものが存在しているのも事実です。

 

体中の細胞が、月の光を浴びると光り、死期が近づくにつれてその輝きが増すという「発光病」、こんなロマンチックな病気は存在しないといいたいところですが、バイオフォトンと言われる現象があり、人間は発光しているといういい方もすることができます。

 

ただし、その発光は弱すぎて肉眼では見ることが出来ないのですが。

 

バイオフォトンは、がんが増殖している時に強くなるという研究の報告があります。 だとしら、この世にもしかしたら存在しているかもしれない発光病に似た難病の治療方法は、細胞の異常増殖を止めるということになるのではないでしょうか。

 

いかがでしょうか。発光病自体は存在しません。しかし、世界には、奇病というものが存在している以上、似た症状の病気はこの世の中に存在している可能性は充分あります。

 

発光病といえば、なんだかロマンチックという気持ちにもなってしまうかもしれませんが、奇病は、ほとんど
治療不可能な病気であり、奇病にかかってしまうこと程の悲劇は存在しないと言っていいでしょう。