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2020年8月で累計発行部数40万部を超え、ネットコミックスでいいね数は2900万回以上という数字をたたき出すほど人気の『捨てられた皇妃』
面白くて続きが気になる!結末が気になる!という人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、捨てられた皇妃の結末について紹介します。

 

まだ気になっているけど読んでない人や、試し読みの部分だけを読んで気になっている人向けに「登場人物」や「あらすじ」なども紹介していきます。
恐らく今のところ一番詳しい内容だと思います…!

 

結末だけを知りたい人は「捨てられた皇妃の結末」まで飛ばしてください。

捨てられた皇妃の結末を知る前に

suteraretakouhiketsumatsu※画像:韓国のnamuuwiki参照

 

捨てられた皇妃の結末を知る前に、原作情報やあらすじ・画像付きの登場人物の紹介をしていきます。

捨てられた皇妃の原作について

捨てられた皇妃の原作者はYuna。
韓国の小説投稿サイト「ジョアラ」で連載していたファンタジー・ロマンス小説です。

 

2014年11月7日に書籍化され、カカオページで漫画家のiNaによりコミカライズ。
日本では2018年9月2日からピッコマで連載中です。

 

原作小説は本編が5巻で完結し、番外編を含めると6巻まであります。
韓国・日本のコミックス・小説は連載中で、日本よりも韓国の方が進行が速いので、韓国語の漫画を一生懸命読んでいる人もいるほど!
「kakaopage 버림 받은 황비」と検索すると、カカオページで捨てられた皇妃が読めます。

 

捨てられた皇妃原作詳細
  • 原作者:Yuna
  • 作画:iNa
  • 出版社:D&Cメディア、KADOKAWA
  • 掲載サイト:カカオページ、ピッコマ
  • 小説:本編5巻+外伝1巻(韓国全巻販売・日本は2020年8月現在1巻のみ)
  • 漫画:現行4巻(2020年8月現在、日韓共に)
  • ジャンル:ファンタジー・ロマンス

【画像&動画あり】捨てられた皇妃のあらすじ(ちょっとネタバレ含)

捨てられた皇妃のあらすじも、ちょっとだけネタバレになってしまいますが説明していきます!

 

神のお告げにより生まれ、皇太子ルブリスの婚約者になった主人公のアリスティア。
ルブリスのために様々な我慢を強いられてきました。

 

ある日、異世界からやってきた少女美優が現れ、アリスティアの人生は変わってしまいます。
ルブリスは美優に心を奪われ、神殿は「神の告げし后」は美優だったと決定を下しました。
アリスティアはその座を奪われ、皇妃として迎えられてしまったのです。

 

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后として迎えられたとはいえ仕事をしない美優の代わりに、アリスティアはルブリスのために激務をこなし、美優を叱咤します。
しかし、美優の行動がルブリスを触発し、ルブリスはアリスティアに酷く冷たく当たります。

 

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ルブリスのために働き、人前では毅然とした態度を取るものの、やはり彼からの寵愛を受けることはできませんでした。
冷遇され、彼による流産やアリスティアの父親が処刑されるなど様々なことが重なり、ルブリスを刺してしまいます。
それが決定打となり、アリスティアは反逆罪で16歳の若さで処刑されてしまいました。

 

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死を自覚したアリスティアですが、気が付くと我が家で目が覚めます。
なんと9歳の自分に戻っていたのです!

 

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実は、帝国が祀る神ビタが起こした歪みの償いによって9歳の自分に転生しました。
アリスティアは同じ運命をたどらないように新たな人生を生きることを決意します。
そのために奮闘する…これが捨てられた皇妃のあらすじです。

 

ノベル版の正規のあらすじも紹介しますね。

 

モニーク侯爵家に神のお告げにより産まれた「アリスティア」
未来の皇后として育てられた彼女だが、ある日異世界から やってきた少女「美優」の出現で皇后ではなく皇妃として 迎えられることに…

 

そんな中反逆罪に問われ心血を捧げた甲斐もなく儚く散り逝くのだが… 目覚めたら9歳の自分に転生!?

 

転生した「アリスティア」の残酷な運命は繰り返されるのかーー!

下の動画は、トレイラー第一弾。
8割がたコミックスのプロローグから1話のネタバレになっています。

 

【画像付き】捨てられた皇妃の登場人物

捨てられた皇妃の登場人物は非常に多いため、主要登場人物を画像付きで紹介していきます。
この6人を覚えておけば、あとはなんとかなります。

 

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※画像はコミックス版捨てられた皇妃1巻の表紙

  • 名前:アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク
  • 愛称:ティア
  • 年齢:16歳、9歳~
  • 位:モニーク侯爵家令嬢、皇太子の婚約者
  • 誕生日:7月3日

 

捨てられた皇妃の主人公。
神のお告げにより次期皇后として育てられる。
生まれながらにして身体が弱い。

 

15歳で皇太子の元に皇妃として迎えられ、16歳で処刑される。
神の償いにより転生して9歳に戻り、新たな運命を切り開くことを決意する。

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※画像左がルブリス
※画像はノベル版捨てられた皇妃の表紙

  • 名前:ルブリス・カルマディン・シャーナ・カスティーナ
  • 愛称:ルブ
  • 別名:帝国の若き太陽
  • 年齢:21歳、14歳~
  • 位:皇太子、次期第34代皇帝
  • 誕生日:3月10日

 

カスティーナ帝国の皇太子で第34代皇帝として育てられる。
アリスティアのことを忌み嫌う。
異世界から転生してきた美優に心を奪われ、アリスティアを冷遇し、さらには流産させる。
アリスティアとモニーク侯爵の処刑を命じた人物。

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※画像左がカルセイン
※画像はコミックス版捨てられた皇妃の4巻表紙

  • 名前:カルセイン・デ・ラス
  • 愛称:セイン・人参頭(アレンディスのみ)
  • 年齢:11歳~
  • 位:ラス侯爵家次男
  • 誕生日:12月21日

 

血縁的にルブリスの従妹。
最年少騎士と言われるほどの剣の実力で、転生後はアリスティアに剣を教える。
思ったことをすぐ口に出すような表裏があまりない性格。

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※画像右がアレンディス
※画像はコミックス版捨てられた皇妃2巻の表紙
※出展:BOOK WALKER参照

  • 名前:アレンディス・デ・ベリータ
  • 愛称:アレン・草頭(カイルセンのみ)
  • 年齢:11歳~
  • 位:ベリータ侯爵家次男
  • 誕生日:9月14日

 

歴代宰相を務めるベリータ一族の次男。
才知・洞察力などに非常に優れている。

 

己の内に孤独を抱えていたが、同じような感情をアリスティアも持っていることに気づき惹かれる。
転生後のアリスティアの初めての友達で、親しい仲になる。

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※画像はコミックス版捨てられた皇妃3巻の表紙
※出展:BOOK WALKER参照

  • 名前:ケイルアン・ラ・モニーク
  • 愛称:(アリスティアによる)パパ、お父様
  • 位:侯爵、帝国第二騎士団長

 

アリスティアの父親。
アリスティアのことを大切に思っている。
帝国第二騎士団長ということもあり、剣術に非常に厳しい。

 

転生前は、皇后を流産させた容疑にかけられルブリスの命により処刑される。

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※画像右が美優
※出展:Twitter参照

  • 名前:美優(みゆう)・グラスぺ
    ※原作名はジウン
  • 年齢:17歳
  • 位:(転生前)皇后、(転生後)お告げの子・皇后候補・貴族派の養女

 

異世界から現れた少女。
アリスティア転生前はルブリスの寵愛を受けて皇后になるが、仕事を放棄していた。

 

転生後はアリスティアと同様、前回の記憶を持って現れるが以前とは違う表情になっている。
グラスぺは美優転生時に与えられた名前。

 

派閥について

捨てられた皇妃には2つの派閥が存在します。
物語でも重要なキーになってくるので、覚えておくと良いです。
覚えなくても3巻くらいから結構話題に上がるので、嫌でも覚えると思います。

 

ひとつは、皇帝を中心に国政を担う「皇帝派」
アリスティアを含むモニーク侯爵家・カルセインのラス家も皇帝派に属しています。
もちろん、皇太子であるルブリスもこちらです。

 

ただ、100%皇帝派に所属している人たちを擁護するわけではありません。
自分や周囲との意思によって、皇室と対立したり、噂を流したり、アリスティアを無視したりします。

 

そして、皇帝派に対抗するのが「貴族派」です。
その名の通り貴族の権利・立場を擁護するための派閥で、ほとんどの貴族派が選民思想・自分本位で動いています。
貴族派には、美優と少しだけアレンディスが加担します。

【ネタバレ】捨てられた皇妃の結末前までの流れ

suteraretakouhiketsumatsu※画像は原画担当iNa先生のTwitter参照

 

捨てられた皇妃の結末までを一度に語るととても長くなってしまうので、結末前までの話しをしたいと思います。
結末だけしりたい!という方は「捨てられた皇妃の結末」まで飛ばしてください。

 

下記の流れで、内容をまとめていきます。
非常に長くなるので、本当にかいつまんだアリスティア中心の話しになります。
実際は、ルブリスやアレンディス・カルセインなど様々な角度からの話しや、幼少期の話し、政治・陰謀なども絡んでいてドキドキワクワクしながら読める小説・漫画です。

 

捨てられた皇妃の流れ
  1. 一回目の人生とアリスティアの死後の結末
  2. 9歳に転生し、家督を継ぐことを決意する(騎士を目指す)
  3. 見習い騎士になり、建国記念祭が行われる
  4. 美優登場から収穫祭まで
  5. 貴族派の襲撃事件と結末へ

捨てられた皇妃:1回目の人生と死後の結末

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※youtubetrailer第一弾サムネイル参照

 

先にアリスティア1回目の人生と、アリスティア死後の結末についてお話ししたいと思います。
外伝の内容も込みで時系列を混ぜてネタバレします。

 

長いので、ざっくりまとめると一回目の人生は下記のような流れです。

 

アリスティア一回目の人生の流れ
  • 神託によりアリスティアは幼いころから皇女教育を受ける
  • 異世界からやってきた美優に皇后の座を奪われる
  • ルブリスから冷遇、果ては流産させられて父親も殺されて、自分も処刑される→ここで神ビタが現れて転生する
  • アリスティアがしてきた仕事が美優にはできない(美優なりに頑張る)
  • ルブリスと美優の関係が冷え切る
  • ルブリスはアリスティアの愛情や努力を再確認し、アリスティアを選ばなかった自分に後悔する
  • しかし時は遅く、貴族派によって乗っ取られ反乱が起きる
  • 美優は死に、ルブリスはアリスティアの幻影を見ながら死んでいく

 

一回目の人生の結末は悲惨です。
パパも死に、アリスティアも死に、帝国は乗っ取られ、ルブリスも美優も死にます。
誰も幸せにならないんですね。

 

余談ですが、ルブリスはアリスティアの処刑を止めようとしていました。
美優が抱き着いていて止めることができなかったようです。

捨てられた皇妃:9歳に転生後し、騎士を目指す

suteraretakouhiketsumatsu※画像は原画担当iNa先生のTwitter参照

 

物語の序盤、アリスティアが転生(回帰)して騎士を目指すまでの流れもざっくり説明します。

 

9歳に転生して騎士を目指すまで
  • 目覚めると9歳に転生(回帰)していた
  • 父親や大切な人たちが生きていることを知り、違う人生を歩むことを決意する
  • 神ビタにより多くの人の運命が歪み、アリスティアに償いのため転生させたことを知る
  • 騎士になることを目指し稽古を始める
  • アレンディスと友達になり、騎士の誓いを立てる
  • 騎士団が遠征に行く(パパも)
  • 剣術に伸び悩みを見せ、焦りを感じた頃にカイルセンと出会い、一緒に訓練を行う
  • ルブリスの提案によりアリスティアに護衛が付き、護衛に剣術を習う
  • 騎士団帰還時にモニーク侯爵が皇帝へ後継者の話しをする
  • 首都を離れて静養するもルブリスの会話で心神喪失してしまう
  • 父親の声とアレンディスの手紙で勇気づけられ首都へ戻る

【動画あり】捨てられた皇妃:見習い騎士~建国記念祭

 

上の動画は日本語版のトレーラーですが、割とほぼほぼネタバレです。

 

見習い騎士になってから、話しはさらに大きく動いていきます。

 

見習い騎士~建国記念祭
  • 第一騎士団の見習い騎士(団長補佐官)になり、忙しい日々を送る
  • サザンカの花をきっかけにルブリスと母親のことを知る
  • カイルセンとアリスティアの噂が立つ
  • アレンディスがパーティーを主催して噂を鎮めようとする
  • カイルセンが最年少で騎士になり、就任式を迎える
  • アリスティアとルブリスが2人で就任式に登場し、噂が鎮まる
  • 建国記念祭が始まり、皇太子妃候補が5人招かれるが紆余曲折あり、ルブリスが拒否する
  • アリスティアはルブリスからティアラを贈られ、約束の日まで答えを待つと告げられる
  • 建国記念祭最終日、アレンディスに告白されるが、アリスティアは断る

捨てられた皇妃:美優登場から収穫祭まで

suteraretakouhiketsumatsu※画像はTwitter参照

 

回帰後の世界にも美優が現れます。
美優もまた神ビタによって運命を歪められた一人だったのです。
ふわふわした雰囲気と打って変わって凛々しい雰囲気になりました。

 

美優登場から収穫祭まで
  • 模擬戦が行われ、カルセインとアリスティアは勲章を与えられる
  • モニーク侯爵に正式な後継者として認められる
  • 皇帝が伏せるが存命中に美優が現れ、皇太子妃候補になる(前回より早い登場)
  • 美優が貴族派の養女になる
  • 収穫祭やパーティーなどで次期皇太子妃を決めることになる
  • 皇帝が危篤になるが、美優とは面会を断絶した
  • ルブリスがアリスティアに婚約を迫るが拒否する

2020年8月現在ピッコマだとここまで到達していません。
まだ美優と出会ってちょっとくらいです。

捨てられた皇妃:貴族派の襲撃事件と物語は結末へ

物語の結末までのラストスパートです。
コミックスも恐らく5巻~7巻くらいで完結するのではないかと思います。

 

貴族派の襲撃事件
  • アリスティアの拒否により、婚約破棄の手続きを行う
  • アリスティアが貴族派に襲われて致命傷を負ってしまう
  • ルブリスがアリスティアを抱きしめ、絶叫する

捨てられた皇妃の結末

suteraretakouhiketsumatsu※画像:韓国のnamuuwiki参照

 

貴族派に襲撃され、致命傷を負ったアリスティアをルブリスは抱きしめ絶叫します。
死の間際にその姿を見たアリスティアは、自分の気持ちに気が付きます。

 

美優は一部始終を見ていて、一度だけ使える神の力でアリスティアを救いました。

 

アリスティアはその後ルブリスに想いを告げ、結婚して皇后になります。

 

一方、貴族派は処刑されました。
美優はアリスティアの命を救い、アリスティアの懇願もあったことから、帝国から永久追放されました。
リサ王国の平民となったのです。

 

これが捨てられた皇妃の原作の結末です。
ハッピーエンドのようなそうじゃないような、美優がなんだか可哀そうな気もするラストです。

 

原作はこのような結末になっていますが、コミックスはどのようになるのか楽しみですね!

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